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​基本のしつけ       トレーニング

基本のしつけトレーニングと聞いてまずは何を思いますか?

基本のしつけトレーニングとは

⦿おすわり

⦿待て

⦿伏せ

⦿おいで

⦿付いて

​の5つです。

犬のトレーニングは元々軍用犬から来ていますのでこの基本のしつけトレーニングは服従訓練と言われたりします。英語ではオビディエンスと言われます。 同じ意味です。

競技や試験などにも採用されています。

 

軍用犬や警察犬の訓練では基本の基ですがおすわりの足の状態や待つ時の意識状態、顔の向き等相当に厳しい(体罰などの虐待ではないです)感じで行います。

それはそうですよね? 犬も含め人の命がかかっている状態ですからビシッと行わないといけません。

 

ただ家庭犬ではそこまで厳しくする必要はありません。 足の位置が整わなくても合図でおすわりが出来れば問題ありません。 顔の向きが違っても合図で待てれば問題ありません。

何故か? 

一般の生活では銃弾が飛んできたり、刃物を持った犯人が目の前にいることは皆無ですから。

では何故服従訓練と言われる基本のしつけトレーニングが必要なのか?

これは守るという事が1番の軸にある為です。

単純に基本のしつけトレーニングをトレーナーに必要だと言われたからからやってまーすという意識と

犬を守る為に基本のしつけトレーニングをしています!という意識では後者のほうが圧倒的に犬を守ることが出来るのです。

おすわりや待てが出来ればいいんじゃない? 

という方も多いですが犬を守る事を考えますと全て重要です。

おすわり、伏せは、待ての状態を作る為の初期の動作。

おいでは呼び戻しと言われ万が一首輪やハーネスが抜けてしまった際に呼び戻せます。

 

付いて、は静止時と歩行時がありますがどちらも犬を守る事に長けています。

信号待ちの交差点で自転車が多い場合や人混みの中で歩く状況では人の横付いていれば急に飛び出してきた自転車にぶつかる事もありませんし多くの人とすれ違う際に横に横に付いて歩ければ犬も歩行者もすれ違いがスムーズで犬、飼い主、歩行者の全てが安全になるのです。

 

ガチガチにトレーニングする必要はありませんが

おすわりと言えばすわる、伏せと言えば伏せる、その状態で待てと言えば待てる。

おいでと言えば付いてきたり寄ってくる。 付いてと言えば人の横に来る。

コレが出来れば犬を守る事が可能です。

お散歩時にヒョイヒョイ、ウロウロしていますと自転車や自動車にぶつかってしまうかもしれません。

また歩行者である他人に飛び付いて怪我をさせてしまうかもしれません。

ですので

犬を守るという事は犬だけでなくあなたや他人をも守る事になるのです。

ですので基本のしつけトレーニングはとても大切なのです!

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